ブログ

手術室のお仕事

2019年1月27日 (日)

こんにちは!

毎日寒い日が続いていますね。

寒いのは大嫌いです😵

インフルエンザも猛威を振るっていますので

体調には気をつけてください。

 

さて、今回のブログは

少し(?!)真面目にお仕事の紹介です。

私は新卒で看護師で働き始めてから

ずっと手術室で働いてきました。

手術室で行われている事って

中々皆さんは知らないのではないでしょうか⁉️

病棟で働く看護師さんでも手術室は実習で見学した事があるだけ、だったり

看護学校では手術看護の具体的なことはあまり教えてくれません。

なので、手術室看護師の普段のお仕事(大)公開です‼️(写真や画像はありません笑)

 

まずはドラマとかでも見たことあるかも?

器械出しです。

よくテレビとかで執刀医が「メス!」て言った時にメスをパシッと渡してるあの人達です。

手術では色んな手術器具を使用します。

整形外科の手術は特に大工道具みたいなものもあって独特です。

同じ術式でも執刀医が違えば使う器械や使う順番なんかも違ってきます。

それらの違いも把握して、スムーズに手術が進むように執刀医に器械を渡していくのが主な仕事です。

ベテランになってくると執刀医の癖や

手術中にぼそっと言った独り言なんかから

次に使う器械を予想して

執刀医に言われる前に器械を渡しちゃう、

そんな人もいます!

端から見てても分かりやすいポジションですね。

 

お次は外回りです。

外回りはドラマとかには出てないから知らない人も多いんじゃないかな⁉️笑

手術には麻酔が欠かせません。

麻酔がかかっている状態は様々な薬を使って眠っているわけですから、それなりにリスクがあります。

そんな患者さんの状態を観察しながら、

手術や麻酔が円滑にいくようにするのが

外回りのお仕事です。

外回りを上手な人がやると

手術は何事も無いように進んでいきます。

端から見てると一見地味(?!)ですが、

広い視野とバランス感覚が必要なポジションですね。

 

 

2つのポジションを紹介しましたが、

どちらも手術の先を読む能力が必要です。

特に当院の手術は予定手術ばかりなので

きちんと患者さんの情報を得て

執刀医の手術の意図を汲んで

器械や麻酔の準備をするのがとても大切です。

手術ほ1時間程度で終わりますが

手術室の看護師の仕事は準備も含めて

その何倍も時間をかけています。

患者さんが麻酔で寝ている間が我々のお仕事の時間ですので、

あまり知られることは無いのですが、

人工関節という大きな手術を受ける方々を

地味〜に、知らないうちに支えている、

そんなお仕事です‼️

特殊なお仕事のようですが、

働いてるのは意外と(?!)普通の人たちです笑

 

と、言うわけでとっても簡単にでしたが、手術室のお仕事紹介でした!

あまり写真とかは載せられませんが

ちょくちょくこれからも手術室の紹介もできたらな、と思っておりまーす。

看護師  T


カテゴリー: 未分類